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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-07-10 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第27号

○国務大臣加藤勝信君) 今の仕組みの問題として、まず、加熱式たばこ自体たばこというカテゴリーになっているということなんだろうというふうに思いますが、その上で、加熱式たばこ健康影響に関する調査研究については、これまでも答弁をさせていただいておりますように、それが身体等にどういう影響を及ぼしていくのか、呼吸器疾患等については二、三年、がんとしては二十年、三十年と、こういう経過が必要となってまいりますので

加藤勝信

2017-12-05 第195回国会 参議院 財政金融委員会 第2号

最後に、たばこ税についてお伺いをしたいんでございますけれども、今現在たばこ税議論が進んでおりますけれども、このたばこ税というものが、今、世界的に見ても日本たばこ税は安くてたばこ自体値段が非常に安いわけでございまして、高いところでは日本の三倍ぐらいの値段がするというのがたばこの今の値段の状況でございますけれども、このたばこ税増税というのは過去に何回か増税を行っているわけでございますけれども、この

羽生田俊

2017-04-10 第193回国会 参議院 決算委員会 第4号

そしてたばこ自体も、加熱式たばこ、あるいは日本で許可されていませんけれども無煙式たばこといって、新しい商品がどんどん出ているわけですよ。昔のたばこの葉っぱを燃やして吸うシガレット、どんどんどんどん需要が落ちているわけですよ。  もうこういう世の中になって、大臣、ここは大臣答えてもらわないと。なぜJT民営化できないんですか。JTはもう民営化してほしいと言っているんですよ。

松沢成文

2014-11-04 第187回国会 参議院 予算委員会 第3号

内閣総理大臣安倍晋三君) 松沢議員は、言わばたばこ自体が健康に悪いという中において、たばこという産業自体をこれはもうやめたらどうかと、そのように聞こえるわけでございますが、しかし、その中において、政府としては、たばこ事業法において、葉たばこ農家の経営安定を図るためにJTによる全量買取り契約を義務付け、これと一体の関係にあるJT国内たばこ製造独占を認めているわけでございます。  

安倍晋三

2002-04-11 第154回国会 参議院 財政金融委員会 第11号

今後、たばこ自体の戦略としてはどういうことを考えていらっしゃるのか。国内シェアを増やそうとしていらっしゃるのか、それとも国外に輸出していくおつもりなのか。まず、たばこ自体のことについてお伺いしたいんです。  それと、葉たばこ製造価格自体国内では大変輸入たばこに比べて三、四倍とか、それは入っていったときの値段かと思いますが、そういった格差もある。円高差益もある。

円より子

1997-06-10 第140回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第5号

たばこ自体、禁煙ブーム消費量を伸ばすのは大変難しいと思うのですが、公社の時代とまた民営化された現在、収益にはどういう変化があるのか。あるいは納税額。それと、JTの場合はいろいろ新規事業展開をされているというのですが、民営化になって新しい展開というのがあったら、そういう変化をお知らせいただきたいと思います。

松沢成文

1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

今度のたばこ行動計画の作成に当たりましては、関係省庁との連携を図りながら、我が国には嗜好品として定着したたばこ現状があるわけでございまして、端的に言えば、先ほど申し上げた三千三百万人の喫煙者がいるとか、たばこ自体の歴史は五百年あるわけでございますが、そういった現状を踏まえながら検討を行ってまいる所存でございます。  以上、お答え申し上げました。

大西又裕

1981-03-27 第94回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号

この二社でございますけれども、二社もたばこ企業それ自身では数量がふえませんものですから、外国へ輸出することと、それからたばこ以外の分野に進出して、たとえばビールであるとか清涼飲料であるとか、あるいはホテル、劇場、もういろいろな事業に手を出すことによって企業収益を伸ばそうと努力いたしておるのでありまして、たばこ自体国内での数量はほとんどふえませんので、ただ弱小会社を買収、合併することによってシェア

泉美之松

1979-05-29 第87回国会 参議院 大蔵委員会 第19号

たばこ自体消費者物価に及ぼす影響というのは比較的軽微と私どもは思っておるような次第でございまして、特にこれが生活必需品米麦というようなものならば別でございますけれども嗜好品でございますし、一方、先ほど来御議論のありましたような健康との問題に関連するような別の問題も控えておりますので、ぜひひとつこの値上げはお認めをいただきたい。

金子一平

1979-05-22 第87回国会 衆議院 本会議 第27号

第二には、たばこ自体値上げであります。  今日の各種公共料金値上げ卸売物価連続騰勢円相場の不安定、土地の値上がり、国債価格の暴落などなど、まさにインフレへの進行を進めております。かかるとき、たばこ価格引き上げによって、庶民のささやかな憩い、安らぎあるいは人間関係円満化、団らん、いらいらからの解消にすら多額な税金を取られる国民、消費者は、財政専売のまさに犠牲者であると申せましょう。

沢田広

1975-06-23 第75回国会 参議院 大蔵委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第1号

二番目の要因としましては、輸入たばこ自体たばこ全体の中に占める割合が、これは昭和四十八年度の数字で申し上げますると、総本数約二千七百億のうちで二十三億程度のウエートしか占めていないというようなこと、さらに輸入たばこはまあいわば特定の消費者の高級な嗜好品であると、こういうふうなことから現在のような法体系になっているのではなかろうかと思います。

西沢公慶

1972-03-18 第68回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

ここ数年、ずいぶん早い時期から、四十二、三年ごろからだいぶ力を入れて技術サイドの者が検討いたしておりますが、関係しております要因としては、気象条件であるとか、あるいは圃地の条件であるとか、あるいはたばこ自体の素質であるとか、そういったものがからみ合った原因のものであるということで、一応そういうものを総括いたしまして、生理的な原因によるのだということで、一応生理斑点病というような名称を使っておるわけでございます

稲川徹

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